全身脱毛できない範囲は?



 無駄毛の処理のことで悩んでいる女子は多いです。そこで今注目されているのが脱毛サロンを利用する事です。シースリーは全身脱毛の範囲も広く、出来ない箇所はほぼ無いと言われているぐらい対応していますので、安心して利用できます。

【シースリーは脱毛範囲が広い!】

 シースリーの全身脱毛のカバー範囲は非常に広いです。ムダ毛の自己処理の場合にはカミソリや電気シェーバーを使う事が多いですが、剃り残しや埋もれ毛、またお肌へのダメージが気になりますので敏感肌の方は避けた方が良い処理方法です。

 自己処理は肌荒れの原因となりますので、できれば脱毛サロンやクリニックを利用するのがおすすめです。大手サロンシースリーの全身脱毛は、ほぼ全身のムダ毛をくまなく処理することができます。

シースリーの全身脱毛の範囲は?

  1. シースリーの全身脱毛の範囲
  2. IOのデザイン脱毛は可能か
  3. Iラインの粘膜は脱毛できるのか
  4. 手の届かない部位のシェービング無料

シースリーの全身脱毛の範囲

 シースリーの脱毛範囲は、とても広範囲です。顔から上半身、そして下半身までほぼすべての箇所を行う事が出来ますし、もちろんVIOの部位に関しても可能です。ただし粘膜の部分はギリギリのところは不可能です。また頭皮や爪、足の裏や掌など一般的に希望される方がほとんどいないようなところの箇所も出来ません。

 しかしそれ以外は可能ですので、シースリーならほぼ全ての範囲を全身脱毛できると思ってよいでしょう。サロンで依頼する際に、気になるところだけ受けるというのもできますが、後からやっぱりということで追加していくと最終的には最初から全身を選択するよりも高くなることがあるのでですが、シースリーには全身脱毛のコースしかないので安心です。

【シースリーで脱毛できない部位】

  • デリケートゾーンの粘膜ギリギリの範囲
  • 髪の毛
  • 手の平
  • 足の裏

VIOのデザイン脱毛は可能か

 シースリーではVIOの箇所も脱毛することができます。またデザイン脱毛をすることも可能ですので、お好みの形に仕上げてもらう事がも可能です。もちろんすべて処理してもらう事も出来ますし、ちょっと残しておきたいという事であればそれをカウンセリングの時に伝えるといいでしょう。

 どんなデザインも対応可能ですし、逆三角形が一番人気ですがハート型を希望されるお洒落な方もいます。IОの箇所に関しては全て処理してしまうという方が1番多いですが、少し残しておくこともできますのでお好みに応じて依頼すると良いでしょう。少し残したい場合は、最初の1、2回は全ての毛を処理して、あとは量を見ながら調節していくといった方法で脱毛していく人が多いみたいです。

Iラインの粘膜は脱毛できるのか

 シースリーでは、VIOの脱毛に対応していますが、粘膜については、基本的に脱毛は出来ない事になっています。これはシースリーに限らずほとんどすべてのサロンで出来ないと言われる所でもあります。その理由には粘膜が敏感な部分であり火傷をしたりキズついてしまう可能性があるためです。粘膜から2ミリはなれたところからの照射であれば可能という事ですので、Iライン脱毛を希望されている方のニーズにはこたえられるという事になります。

 粘膜は痛みも強いですし、逆にそこまで毛が生えているという方はほとんどいませんのであまり気にすることなくIライン脱毛を受ける事が出来るでしょう。自分でも処理が難しい部位なので、シースリーでの施術がおすすめです。

手の届かない部位のシェービング無料

 基本的に脱毛サロンでは、施術の前日などにシェービングを済ませてきてくださいと言われることが多いです。処理していない場合にはシェービング料金を取られるところもあります。

 しかしシースリーにおいては手の届かない部位のシェービング料金は無料ですので、その点安心して受ける事が出来ます。こういった細かい所で料金の違いなども出てきますので、事前に確認をした上で契約することは重要な事です。

 元々シースリーは比較的良心的な価格のサロンですので、費用に関してもあまり心配することはありませんし安心して受けられますが、こういった良心的なサービスもあるのでお勧めです。

 シースリーのカウンセリングは無料となっていますので、まずはカウンセリングから始めて不安なポイントを解消していきましょう。