中高時代はテニス部で活躍しておりお肌のことなんか気にしたことがなかったんです。大学に入ってから、腕のむだ毛が気になってあまり露出がない服装ばかり着るようになりました。でも妹のおかげで「シースリー」を知り、家から近い川崎駅前店で全身脱毛を体験してから、ファッションも楽しめるようになりました。
むだ毛で悩んだ私は「シースリー」の脱毛で救われました
1. 中高時代はテニス部でむだ毛に無頓着だった私
2. 大学に進学してから自分のむだ毛に気づいた私
3. 妹のおかげで「シースリー」を体験する決意をした私
4. 全身脱毛のおかげで肌がツルツルになった私
1. 中高時代はテニス部でむだ毛に無頓着だった私
私は中学高校とずっとテニス部に所属していたので、自分が毛深いとか考えたことなかったんです。周りはみんな日に焼けて健康的だったし、とにかくテニスの試合で勝つことだけが目標だったんです。ところが私が入った大学は都内でも有名な繁華街に近いところにあって、まるでモデルみたいな女子学生が多いんです。第一志望が落ちてしまったので、仕方なく進学した大学だったのでそれなりに不満はあったんです。でも一番ビックリしたのは、みんな肌が白くてキラキラしてたことです。私なんか日焼けして浅黒くて、キャンパスライフを楽しんじゃいけないのかなって感じでした。最もショックだったのは最初に友達になった子から、肌は日に焼けて健康的で素敵だけど、むだ毛だけは処理した方がいいよって言われた時です。あらためて肘から下を見るとむだ毛が肌に張り付いてるんです。浅黒いから目立たなかっただけで、よくみるとワサワサという感じでした。
2. 大学に進学してから自分のむだ毛に気づいた私
そのことがあってから、誰かと話す時は必ず相手の腕に目が行くんです。確かに誰もむだ毛なんてないんです。自分で処理してるのかもしれないけど、スベスベの肌なんです。私はもうノースリーブや半袖のシャツを着られなくなってしまいました。それまでは男子学生とも気軽に話ができてたんですけど、何となく避けるようになってしまったんです。しまいには学校へ行くのもイヤになってきて、家の中で一日中過ごすことも多くなりました。さすがに高校生の妹が心配して、病院へ行った方がいいよとか世話を焼いてくれるんです。そこでつい妹にむだ毛で悩んでいることを打ち明けたら、笑い出したんです。ちょっとムッとしました。妹が言うには、そんなの脱毛サロンいけば解決するじゃん、でした。実際、女子高生でも脱毛サロンへ通ってる子はたくさんいるって言うんです。テニス一筋の私にはそんな知恵もなかったんですね。
3. 妹のおかげで「シースリー」を体験する決意をした私
次の日、妹は同級生から脱毛サロンに関する色々な情報を集めてきてくれたんです。その中でみんなの評判が良かったのが「シースリー」だったんです。ネットの口コミを読んでみても「シースリー」は業界最安なのに、全身脱毛の効果が得られると書いてあるんです。私は腕だけでいいと思ったんですけど、腕が濃いってことは全身が濃いってことだから全身脱毛の方がいいよ、って妹が言うんです。それもそうだと思って、「シースリー」のホームページを見たら、全身脱毛が53ヵ所も施術してくれて月額7,000円なんです。この値段ならもし効果がなくても、まあいいか、という感じがしたので、すぐにネットで無料カウンセリングの予約をしました。第一希望店は自宅から近い「川崎駅前店」です。その日の午後には返信メールがきて、予約日時が決まったんです。エステなんて雑誌でしか見たことなかったのでドキドキでしたが、「川崎駅前店」の女性スタッフの方がとても明るくて、それだけでホッとしました。
4. 全身脱毛のおかげで肌がツルツルになった私
カウンセリングの時に言われたのは、脱毛すればむだ毛の処理だけでなく美肌の効果もありますということでした。スタッフの方の説明では最初に全身にジェルを塗るんですが、それには美容成分が含まれているので、脱毛すると同時に肌もキレイにできるんです。早速施術をしてもらったんですが、完全個室なのでプライバシーが守られて良かったです。ジェルを塗られた時はそれだけで気持ちが良くて、リラックスすることが出来ました。実際に脱毛に使われたのはルネッサンスという最新式の超光速GTR脱毛のマシンでした。日本人の肌に合わせて開発された純国産マシンなんです。全身脱毛が最短45分で終了するというすぐれものです。痛みもほとんど感じることなく処理が終わりました。スタッフの方が最後に仕上がりチェックをしてくれたんですけど、自分でもビックリするほど肘の下がスベスベになってたんです。浅黒かった肌もどことなくツヤツヤして、満足感よりももっと早く「シースリー」に来れば良かったという後悔でした。営業時間は12時から21時までなので、自分の都合のつく時間に定期的に通ってます。