シースリーで無料カウンセリングを受ける時に必要な持ち物として、本人確認書類と施術日および銀行届け出印で使用した印鑑です。未成年の場合には保護者の同意書が必要となりますが、予約日当日に遅れる場合には連絡をしないといけないので注意が必要です。
シースリーの無料カウンセリングに必要な持ち物とは
1,本人確認書類が必ず必要となる
2,当日契約する予定なら現金と印鑑が必要
3,未成年の場合には保護者の同意書が必要
4,シースリーのカウンセリング内容は?
1,本人確認書類が必ず必要となる
シースリーは女性専用エステサロンとして日本全国に設立されていることが特徴で、私も以前利用したことがあります。実際に脱毛を受ける前に無料カウンセリングを申し込んで、当日に色々と話を聞くことが出来ます。その際に必ず身分を証明するために、公的機関で発行された本人確認書類を用意する必要があります。本人確認書類として使用出来るものですが、運転免許証や健康保険証などがあります。通常はこれらの書類を使用しますが、私がカウンセリングを受けた時は学生だったのでこれらは用意していないです。学校に在学している場合において、学生証でも本人確認書類の代わりとなります。またパスポートを提示することでも本人確認書類として使えます。なのでカウンセリング時に必要な持ち物として、運転免許証や学生証などの本人確認書類を用意します。
2,当日契約する予定なら現金と印鑑が必要
私は当日に契約する予定はなかったので用意しませんでしたが、現金と印鑑が必要になることもあります。これはシースリーで契約すると決心している場合なので、必ずしも持参しなければいけない持ち物ではないです。現金について説明していくと、こちらはコースを申し込む際に必要な料金を支払います。支払い方法については2つあり、現金一括払いとクレジットカードの利用が可能です。ただすべてのカードブランドが使用出来るわけではないため、注意が必要です。もしくは現金で支払うことが出来るように、施術料金を全額用意しておくのも良いです。またいずれかの方法でも、銀行届け出印で使用した印鑑が必要になります。なおショッピングローンを利用することによって、施術料金を分割払いで支払うことも出来るようになります。
3,未成年の場合には保護者の同意書が必要
こちらは成人や大人が契約する場合には必要ありませんが、私は学生だったので保護者の同意書も用意しました。シースリーでは未成年が施術に申し込む場合において、保護者同意書を一緒に提出します。保護者同意書はホームページからダウンロード出来るため、それを印刷して保護者にサインをしてもらいます。私はパソコンから同意書を印刷して、母親にサインをしてもらいました。保護者にサインしてもらった同意書を用意して、カウンセリング当日にスタッフに渡しました。また何らかの理由で同意書が作成出来ない時には、カウンセリング時に保護者が同席することでも対応可能です。保護者同席という形で契約をすれば、その後は未成年でも一人で予約が出来るようになります。これが未成年が利用する時の流れとなっており、保護者同意書を用意するもしくはカウンセリングに同席してもらう必要があります。
シースリーのカウンセリング内容は?
シースリーで無料カウンセリングを利用する時に必要な持ち物として、必ず身分証明書を用意します。他にも施術費用や未成年の場合に限り保護者同意書が必要ですが、予約当日に遅れる場合には連絡が必要です。キャンセルしない場合においても、必ずシースリーに連絡をして一言伝えます。完全予約制という形でサロンのスタッフが勤務しているため、数十分の遅れでも大きな影響が出てしまいます。連絡方法はカウンセリングを行う店舗に電話をして、遅れることを伝えていきます。またカウンセリングの内容ですが、私が利用した時には施術に関する説明がありました。それに加えて予約やキャンセルなどの方法も説明してくれた後で、料金の支払い方法なども教えてくれました。これがシースリー無料カウンセリングの内容となっており、私の場合には1時間くらいで話が終了となりました。