シースリーでは無断キャンセルするとキャンセル料が3000円発生しますが、連絡をすれば直前の連絡であれば違約金は発生しないです。店舗移動も無料で申し込めることが特徴ですが、生理になった時は必ずキャンセルする必要があります。
シースリーで無断キャンセルすると罰金が発生
1,無断キャンセルすると3000円の罰金が発生
2,当日でも連絡をすればキャンセル料は発生しない
3,店舗移動を活用することが可能
4,生理になった時にはキャンセルが必須
1,無断キャンセルすると3000円の罰金が発生
私が利用していたシースリーでは無断キャンセルをしてしまうことで、最大3000円の罰金が発生します。私は1回も無断でキャンセルしたことはありませんが、カウンセリング時に注意事項としてスタッフから説明を聞きました。しかし事前に連絡をすれば、直前であってもキャンセル料は発生しないと説明してくれました。なので急に都合が悪くなった場合には、電話をして予約のキャンセルや変更を必ず行って下さい。営業時間内に電話をすることによって、キャンセル料が発生することはないです。また営業時間外だった時には、パソコンやスマートフォンでマイページにログインします。マイページであれば24時間対応となっているので、時間を気にせずに利用出来るサービスとなっています。なので万が一キャンセルする場合において、必ずコールセンターに電話をする、またはマイページからキャンセルをする必要があります。
2,当日でも連絡をすればキャンセル料は発生しない
無断キャンセルするとキャンセル料が発生するシースリーですが、施術時間前なら違約金がかかることはないです。施術や予約時間の1分前であっても、事前に連絡すれば違約金は発生しないのが特徴です。なので当日になって連絡する場合でも、施術時間前であれば問題ないです。私もカウンセリング時に注意事項として、スタッフから丁寧に説明を聞きました。そのため私は万が一の時を考慮して、スマートフォンにお店の電話番号を登録しておきました。コールセンターはフリーダイヤルとなっているため、電話の通話料金は無料となっています。また施術日にアラーム設定をすることでも、無断キャンセルといったトラブルを防止することも可能です。このように直前でもきちんと手続きをすれば問題ないので、万が一予定が悪くなった場合には必ずコールセンターで手続きを行います。
3,店舗移動を活用することが可能
無断キャンセルを禁止しているシースリーというお店では、遅刻やキャンセルをする場合に店舗移動を申し込むことが出来ます。シースリーは日本全国店舗を出店しているため、利用者の都合に合わせて利用することが可能です。しかも店舗移動は無料で利用出来るサービスとなっており、電話もしくはマイページから申請することが可能です。私は東京都のお店を利用していたので、店舗移動する時に別のエステサロンを利用していました。新宿店から池袋店の店舗移動を行い、特に面倒な手続きなどもなく利用出来るサービスです。通常は営業時間内に電話する必要がありますが、営業時間外の時にはマイページから申し込み可能です。もいずれかの方法で手続きを進めることで、キャンセル料や違約金が発生することなく店舗移動が可能です。
4,生理になった時にはキャンセルが必須
無断でキャンセルしてしまうと違約金が発生するシースリーですが、生理という症状になった場合には施術を受けることは出来ないです。生理になると体のホルモンバランスが乱れるため、無理に施術を受けるとトラブルを起こす可能性があります。また脱毛において十分な効果が得られないこともあり、生理中の施術は原則禁止となっています。シースリーのキャンセルは当日でも施術前なら違約金は発生しないので、私は過去に1度だけ変更したことがあります。予約キャンセルの方法は通常時と同じなので、コールセンターに電話もしくはマイページから手続きを進めていきます。逆に生理中に施術を受けようとすると、スタッフから注意をされてしまい脱毛が出来ないです。事前の連絡があれば違約金は発生しないため、このような制度を積極的に活用することが重要です。なので生理中は無理をしないで、施術前にキャンセルをして予定日を変更してもらう必要があります。