シースリーで無断キャンセルをしたらキャンセル料がかかるのか？と言うのは、脱毛を受ける際に気になる点です。出来れば、罰金がかからないように済ませておきたいものです。もしも遅刻した場合にはペナルティのお金を支払う必要があるのか、という点も知っておくべき重要なポイントです。
月額制と回数パックのキャンセルの扱いについても理解しておきましょう。
【シースリーのキャンセル事情を理解しておこう】
そんな時に、シースリーのキャンセルで罰金の有無が時間帯でどう違うのか？当日キャンセルはペナルティなしで受け付けてもらえるか？などを調べて見ました。
無断キャンセルしてしまった時や遅刻した時のペナルティについて理解しておくと、もしも急用ができた時にも安心できるでしょう。
シースリーの脱毛を無断キャンセルしたら罰金発生！？遅刻したらどうなる？
シースリーはキャンセル料やペナルティがある？
シースリーは脱毛の予約をキャンセルしたい場合に、キャンセル料やペナルティが発生するのでしょうか？シースリーでは予約時間の1分前までに連絡すればキャンセル料は発生しません。他の脱毛サロンでは、前日までにキャンセル連絡が必要としているところが多く、キャンセル料も1000円から2000円取られることが多いです。その点、シースリーは予約時間の1分前までに連絡を入れれば、キャンセル料のペナルティがないので安心です。
ただ、1分前までという厳密な時間設定をしているので、もしも、1分でも遅れたらペナルティとして罰金がかかることは知っておく必要があります。当日になってどうしてもいけない理由が出来てしまうこともあり得るので、行けないことが分かった時点で連絡をいれるようにすれば安心です。
【キャンセルについて】
無駄キャンセルしたら罰金があるって本当？
一方、シースリーで当日キャンセルを行なわず、連絡なしで無断キャンセルをしてしまった場合はどうなるのでしょうか？
無断キャンセルは罰金が発生します。違約金として3000円を支払わなければいけません。無断キャンセルとならば、シースリーの予約時間に空きを作ってしまうので当然と言えば当然でしょう。予約時間を過ぎてしまって当日キャンセルの連絡を入れても罰金となるので注意して下さい。
もし、無断キャンセルをしてしまっても、その後シースリーに通うことを考えたら気まずくなってしまうので、マナーとして気が付いた時点で電話連絡を入れるのが賢明でしょう。無断キャンセルは、どうしても印象が悪くなってしまう可能性も否定できないからです。
やむを得ない事情で当日キャンセルする場合には、電話連絡をできるだけ早めに入れるのがおすすめです。キャンセルの旨を伝えれば、スタッフが確実に処理してくれるので安心です。
【無断キャンセルするとどうなる？】
回数パックを無断キャンセルしたらどうなる？
急用が出来てしまった時や生理になった時など、予約時間1分前までシースリーに連絡を入れることでキャンセル料は発生しないとお伝えしました。しかし、シースリーの全身脱毛で回数パックを契約している方は、注意すべきことがあります。それは1回無断キャンセルをすると1回分が消化されてしまう点です。
月額制は通い放題になっているので、1回分が消化されてしまうペナルティもありませんがｍ回数パックを無断キャンセルした場合には、1回分消化と言うペナルティがあることもきちんと把握しておきましょう。
【回数パックを無断キャンセルしたら？】
遅刻したら無断キャンセル扱いされる！？
シースリーの予約時間に遅刻してしまいそうな場合、無断キャンセルになるのかも気になる点です。遅刻してしまった場合は、無断キャンセルと同じ扱いになり違約金3000円を支払う必要があります。数分程度なら問題ないと考えている人もいますが、数分の遅刻でも違約金を取られる可能性があります。
ただ、遅刻をしても罰金を支払えば施術を受けることは出来ます。けれども、大幅に遅刻してしまっていると、施術時間内で提供してもらえる内容をこなせない可能性もあります。予約時間内での施術になるので、遅刻するとすべての部位が脱毛できないと思っておきましょう。予約そのものをキャンセルしてしまった方がいいかもしれません。
【遅刻をしたらどうなる】