遅刻・無断キャンセルのペナルティについて



 全身脱毛サロン「シースリー」では、当日の予約時間までに遅刻をしてしまったり、無断キャンセルをしてしまった場合は、ペナルティとして3000円の支払いが発生する恐れがあります。

違約金を支払わないためにも、早めにキャンセルの連絡を入れることが大切です。

【自己処理って面倒くさい!シースリーに通お♪】

 自宅でこまめにムダ毛の処理を行っているという女性は少なくありませんが、カミソリや電気シェーバーを利用してムダ毛のお手入れを行っている場合、生えて伸びている毛しか処理が出来ないため、どうしてもお手入れ頻度が高くなってしまうデメリットがあります。

 そこで全身脱毛をスムーズに完了させることが出来るとして、幅広い年齢層の女性から高い支持を受けているのが、脱毛サロン「シースリー」です!全身のムダ毛処理をしたい方におすすめです。

シースリーで遅刻や無断キャンセルしたらどうなる?

  1. 遅刻しそうな場合は連絡すればペナルティなし
  2. シースリーのキャンセル・予約変更方法
  3. 遅刻をしても脱毛できるの?
  4. 無断キャンセルするとどうなる?

遅刻しそうな場合は連絡すればペナルティなし

 シースリーは数多くある脱毛サロンの中でも、全身脱毛に特化したサロンという特徴を持っているので、部分脱毛ではなく一気に全身のお手入れを済ませたいと思っている方に特に人気があります。

全身脱毛は定期的に通う事で、段々全身のムダ毛が目立ちにくくなっていくシステムとなっているので、予約をきちんといれてサロンに通う必要が出てきます。しかし長く通っていくと、体調が悪くなってしまったり、急な用事が入ってしまうといったトラブルで予約をキャンセルしなくてはいけなくなる場合もあります。

 シースリーでは遅刻をする場合やキャンセルをいれなくてはいけない場面では、予約時間前にサロン側にキャンセルの連絡を入れることができれば、ペナルティは発生しません

シースリーのキャンセル・予約変更方法

 シースリーで予約を入れていたけれど、当日の予定が入ってしまって脱毛を受けに行くことができなくなってしまったという方は少なくありません。そんな場合は予約時間の1分前までにサロン側に電話で連絡を入れれば、ペナルティ無しで予約をキャンセルすることが出来ます。

 変更に関してはシースリーの空き状況をチェックすることが出来る「いまカラ・かよエール」というシステムをパソコンやスマートフォンをチェックして空きを探し、希望の日時を抑えるようにすることが大切です。電話で変更をすることは出来ないことが多いので、できるだけ専用のシステムを使用するようにしましょう。

他のサロンに比べてシースリーはキャンセルの対応はきちんと行われています。

遅刻をしても脱毛できるの?

 仕事や用事などでシースリーの予約時間に遅刻してしまうという状況になってしまった経験をお持ちの方は少なくありません。シースリーでは基本的に決められた時間までにサロンに到着して受付を行っていることが原則となっているので、遅刻してしまった場合時間によっては次の施術を受ける方の時間に影響を出してしまう恐れがあるため、脱毛を行うことが出来なくなる恐れがあります。

 また無断で遅刻をしてしまうと、無断キャンセル扱いとなる場合が多く、脱毛ケアを行うことが出来てもペナルティとして3000円の支払いが発生してしまう恐れがあります。

そのためどうしても当日に施術を受けたいという方以外は、予約時間より前に遅刻の連絡を入れて施術が受けられるかサロン側に確認しましょう。

無断キャンセルするとどうなる?

 シースリーの指定されていた予約日時を忘れてしまったり、予定が入ったので意図的に無断キャンセルをしてしまったという方には、ペナルティとして次回来店時に違約金として3000円の支払いが発生します。

 シースリーには回数無制限コースと、回数パックコースの2つが用意されており、違約金が発生するのは回数無制限コースの場合で、回数パックコースの場合一回分がペナルティで消化されてしまうので、損をした状態となります。

 このようなトラブルを起こさないためには、遅刻や用事でサロンに出向けない場合に備えて、早めにキャンセルの連絡を入れるようにしましょう。1分前であればキャンセルをしてもペナルティは発生しないので安心です。